全てCBT(Computer Based Test)であり、パソコンを使い、マウスで選択して答えていくものです。
前バージョンのSJC-Pである310-080は、選択式の他に記述式がありましたが、現在のバージョンである310-081や310-082は、選択式のほかにマウスでドラッグする穴埋め式も登場しています。
これが曲者で、見直すことができません!正確に言うと見直すためにその問題を再表示すると、選択肢が全てリセットされて、回答前の状態に戻ってしまうのです。気をつけてくださいね!
以下は、サン・マイクロシステムズの試験概要のページです。
http://suned.sun.co.jp/JPN/certification/compdetails.html